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【 Ryohei Echizen 越前良平 】
大自然豊かな、山梨県北杜市に工房を構える Echizen Guitars 現代の音楽シーンの中で、ジャズ、ワールドミュージックなど国内外の幅広いプレーヤー達が、大絶賛する人気ルシアーの越前良平さんは、パット・メセニーの音楽と出会ったことがきっかけでリンダ・マンザーに憧れ、ギター製作家の道を志しました。 2010年に、単身カナダへ渡りリンダ・マンザーと会い、当時弟子をとらなかったリンダからの紹介を受けて、カナダのマスター・ルシアー、サーゲー・ディヤングの門を叩きました。 サーゲーの工房で過ごした、二年間の修行の中では、最初クラシックギターの製作技術を習得し、のちにスティール・ストリングスモデルの工法を学びました。2012年に帰国して、山梨県北杜市に工房を構え、年間10本ペースで製作をしています。 自然の恵みである、木材の魅力を活かした美しい作品は、一本一本ハンドメイドで、「百年以上使える楽器」という願いを込めて、確かな木工技術で製作されています。 接着にニカワを使い、フィニッシュには音響のために理想的な、フレンチポリッシュで丁寧に仕上げられ、温もりのある木の鳴りを大切にした、奔放でオープンなサウンドは、アルゼンチンのキケ・シネシ、ブラジルのギンガ等のインターナショナルな有名プレーヤー達が大絶賛。 日本では、小沼ようすけ、藤本 一馬、伊藤ゴローなど、数多くのミュージシャンが愛用。 幅広いアーティストにアピールする独自の世界を築き上げています。 Instruments
Artists using Echizen Guitars
Movies
Photos
Archive List(当店で過去に販売したものです。オーダーされる場合のサンプルとしてお役立てください)
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