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Martin OM-18V (1999)

SOLDOUT

CONDITION:
EX+
TOP:
Sitka Spruce
SIDE   BACK:
Mahogany
FINGER BOARD:
Ebony
BRIDGE:
Ebony
NUT WIDTH:
44.5mm
BRACING:
Scalloped X-Bracing
PICKGUARD:
Tortoise
SCALE:
645mm
BINDING:
Tortoise
TUNER:
Martin Open-back
CASE:
Original Hard Case
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BLUE-G
ブルージーコーポレーション
03-6273-7585
blue-g@blue-g.com

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11:00~19:00

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戦前スタイルのリィーシュモデルとして人気の高いOM-18Vの中古品!

現行のMartinは主力となるスタンダードシリーズの仕様が近年に変わり、ヴィンテージ風のスペックを持つようになりましたが、以前のスタンダードシリーズでは戦後の一般的なマーチンらしいスタイルが継承されており、戦前のスタイルはヴィンテージシリーズとしてラインナップされておりました。
けっこう人気モデルも多いヴィンテージシリーズでしたが、その中でもややマニアックな人気を誇るモデルがOM-18Vです。

マホガニーの18シリーズではドレッドノートや000が定番で人気が高いのですが、抱え易い000サイズのボディにドレッドノートと同じスケースのネックを組み合わせたOM-18Vは、暖かな中域と軽やかな響きに、張りの有るタッチ感を併せ持った独特なトーンが魅力で、シンプルで渋いルックスからもコアな人気を誇るモデルです。

抱え易い000サイズで14フレットジョイントのスタイルは、一見すると000-18と同じようにも見えますが、小さなティアドロップ型のピックガードがOM-18Vのルックス的な特徴にもなり、Martinで最初に14フレットジョイントを採用したOMスタイルでは象徴的なこのピックガードだからか古い時代の雰囲気を纏っているようにも感じられます。

エボニー指板やロングサドルのブリッジなども戦前風の渋い風合いで、ナット幅が44.5mmでガッチリとしたVシェイプのネックグリップも、ヴィンテージスタイルが好きなプレイヤーの方には好まれるグリップ感かと思います。

このOM-18Vはけっこう低音が太く全体に倍音感の強いブライトなサウンドで、スキャロップ特有の音抜けの良さもあり、艶のあるマホガニー独特のトーンが堪能できるモデルですので、ゴールデンエラやオーセンティック等のヴィンテージを復刻したOM-18系のモデルのなかで、もっともリーズナブルにヴィンテージ感が楽しめるモデルかと思います。

製造は1999年製の中古品で、年式相応に細かな傷や打コン、弾き傷なども多く、塗装の焼けや痩せ、パーツの曇り等も有り、バインディングも全体的にやや痩せが出ております。
現在、L.R.Baggs i-Beam アクティブタイプのピックアップが取り付けられており、エンドピンジャック加工が施されております。
その他、付属のケースはオリジナルのハードケースですが、ブリッジピンの交換、ネックヒールのストラップピンの取り付けや、ヘッドの表裏ともに傷が多かったりもしますので、実践的に使われてきた個体かと思われます。

このように使用感は強い中古品ですが、入荷時にネックの状態等は調整されておりますので演奏性は良好で、使い込まれただけに、よくこなれた鳴りの良い、おすすめの中古品です!