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Gibson J-35 (1938)
¥3,300,000. (税抜¥3,000,000.)

- CONDITION:
- EXF
- TOP:
- Adirondack Spruce
- SIDE BACK:
- Mahogany
- FINGER BOARD:
- Brazilian Rosewood
- BRIDGE:
- Brazilian Rosewood
- NUT WIDTH:
- 44mm
- BRACING:
- Scalloped X-Bracing
- PICKGUARD:
- Original Fire Stripe
- SCALE:
- 632mm
- BINDING:
- White
- TUNER:
- Original
- CASE:
- Non Original Hard Case
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1938年製 オリジナルJ-35。
生産年数は1937年から41年までの極僅か、銘器として評価の高いモデルで、1934年に誕生した元祖Jumboと、1942年から現在まで続くJ-45への過渡期のモデルになります。
このような橋渡し的なモデルな為、僅か数年間の製造ながらも、細かな仕様変更を繰り返しており、今回入荷の本機も、ネックブロックのシリアルNoが判別出来ない為、正確な年式は不明ですが、ブレーシングが3トーンバーのスキャロップでバックバインディング有り、ネックシェイプがまだVネックですので、1938年製と推定しております。
近年ではJ-35のヴィンテージを見る機会も少なくなっておりますが、本機はその中でオリジナル度も高くコンディションも良好な一本です。
この年式ですので、細かな修理や調整箇所はありますが、各部がとても丁重に調整されており、とても綺麗な顔付きで、サウンドも素晴らしく魅力的なヴィンテージです!
トップはアディロンダックスプルース。
白黒の組み合わせのワンリングのサウンドホールロゼッタは、ハイフレットの指板が短く、真円になっているのが、とてもレトロな印象です。
やや赤黒いダークな風合いのバーストカラーのトップに、ファイヤーストライプのピックガードが鮮やかです。
ロングサドル仕様のストレートブリッジは、ブリッジ剥がれの修理が有り、ブリッジピン穴を修復した跡もありますが、オリジナルで味わい深いです。
サイドバックや、ネックは杢目の美しいホンジュラスマホガニー。
やや明るいブラウンカラーで、素直に木目が走る、とても密度の高いマホガニーが使われています。
ボディが軽く、それでいて、硬く冴えた響きを感じます。
キツいVシェイプのネックは、ガッチリと太めな古いギブソンらしいグリップ感、細く絞られたネックヒールなども、30年代の雰囲気を残していますが、バインディングの無いローズウッドの指板にはシンプルなポジションマークで、この辺りはその後のJ-45に受け継がれていきます。
ヘッドは両サイドのラインがストレートで、エッジが優しい古いスモールヘッド。
黒いヘッドトップに、白いギブソンのスクリプトロゴも綺麗に残っています。
三連でザックリと四角いプレートのオリジナルペグ、オープンバックチューナーのペグボタンもクリーム色の柔らかい手触りで、
スムーズな使い心地です。
チューナー、ピックガード、ブリッジ、ブリッジピン、エンドピンはオリジナル。
リフレットされており、ナットとサドルも交換され、ケースもオリジナルは欠品しております。
以前にリセットが施されており、トップの指板両サイドやネックヒール部に若干タッチアップとヒールキャップ部塗り直し、ネック裏にも若干のオーバーコートがあります。
ボディトップのピックガード外側に1箇所割れがあり、裏にパッチを当てて修理されており、クラック周辺をタッチアップしているようですが、タッチアップ部をエイジド加工してウェザーチェックなども入っておりますので、オリジナルフィニッシュと違和感の無い仕上がりで、パッと見は気付かない程に丁重な修復が施されております。
ブレーシングはスキャロップのXブレーシングで3トーンバーの仕様、楽器が軽くボディとネック全体に、木の振動を感じさせてくれる、軽快な反応を持つ鳴りです。
この独特なボディが鳴る感触の弾き心地は、ヴィンテージギターならではの魅力で、芯のあるクリアな響きで、ボリューム感もたっぷりです。
ボディから出てくる音圧も凄いのですが、それでいて音のバランスが良く、オールマイティに使えるギターだと思います。
とてもレンジが広く、倍音豊かで、粒ダチの細かな上質なトーンを奏でてくれ、
枯れたサウンドながらも、倍音があり、とても綺麗な音も楽しめる理想的な1本です。
本機は、ヴィンテージギブソンの魅力を体験していただくのに、非常に良いサンプルだと思います!
ぜひ、この機会にお試しください!!
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