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Gibson J-160E Custom (1973-1975)

¥385,000. (税抜¥350,000.)HOLD

CONDITION:
EX+
TOP:
Spruce
SIDE   BACK:
Mahogany
FINGER BOARD:
Rosewood
BRIDGE:
Rosewood
NUT WIDTH:
43mm
BRACING:
Double X Bracing
PICKGUARD:
Original
SCALE:
628mm
BINDING:
Black
TUNER:
Kluson Deluxe Metal Keystone Knob
CASE:
Non Original Hard Case
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BLUE-G
ブルージーコーポレーション
03-6273-7585
blue-g@blue-g.com

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11:00~19:00

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意外と出てこない、レアな70年代のJ-160E!

J-160Eといえば、やはりビートルズで有名なGibsonの名機ですが、この70年代の個体を見ると、一般的に思い浮かべる60年代の「あの」ルックスとは違う、なんとも独特な風貌をしたモデルとなっております。

ギブソンらしいラウンドショルダーのボディではなくスクウェアーショルダーとなり、チェリーサンバーストのカラーにダウンベリーでアジャスタブルではない普通のブリッジ、ピックガードもなんだか普通になってしまいますが、ネックとサウンドホールの間にはP-90のピックアップ、ボディトップにはソンブレロの黒いボリュームとトーンのノブ、よくみるとネックジョイントも15フレットジョイントとなっており、普通のアコギっぽいスタイルなのですが、そこかしこに往年のJ-160Eスタイルを残した、とても個性的なルックスとなっております!

トップのスプルースは合板ではなくオーソドックスな単板、ブレーシングは70年代らしくダブルXのブレーシングを採用しておりますので、J-160Eなのですが、普通のアコギのようにバリッと煌びやかにとてもよく鳴ります!
淡く色褪せたチェリーカラーのサンバーストが渋い風合いで、黒いピックガードに3リングのパーフリングも白黒合わせたシンプルなスタイルなので、とてもオーソドックスなようにも見えますが、やはりP-90のピックアップと、ボディトップのボリュームとトーンのノブが独特です。

ラージヘッドにはマザーオブパールのギブソンロゴとクラウンインレイ、ロッドカバーには69年位から使われる、厚みのあるものが使われており、ペグはKluson Deluxeですが、メタルのキーストンツマミという辺りが70年代っぽい感じです。

ローズウッド指板には白黒パターンのバインディング、ディッシュインレイも1フレットから入るのがJ-160Eっぽくて特徴的です。
ネックはボリュートが入ったマホガニーのスリーピースで、この時期らしい少し薄く感じるラウンドシェイプが握り易いグリップ感で、ネックヒールもややゴツく尖った形状になっているのが70年代っぽいスタイルです。

サウンドも、カラッと明るく、バランスよく広がるサウンドでよく鳴り、余韻も綺麗に広がります。
ロックバンドのアコースティックとしてもオススメのギターで、生音もしっかり使えますし、アンプにつなげると、箱もののジャズギター風の音も楽しめます。
もちろん、アンプのゲインをあげると、フィードバックしますので、フォローボディのエレキギターみたいに使っても楽しいギターです。

この時期のギブソンはシリアル等での年式判定が難しく、1973年〜1975年辺りの製造とまでは判別でき、年式相応にトップのピックウェアーなどの擦り傷や軽い打コンなどは多く、塗装の痩せや色褪せ、バインディングの縮み、金属パーツの曇りなども有って、かなりヴィンテージらしい精悍なルックスです。
そのような使い込まれたルックスで、付属のケースもノンオリジナルのハードケースですが、意外と目立つ傷や大きな木部クラックはなく、ブリッジピンやサドルの交換は有りますが、主要なパーツはオリジナルが残っており、ネック&ボディ共にコンディションも良好ですので、結構おすすめのヴィンテージです!

アコースティックとエレキギターの両方を兼ね備えたハイブリットモデルとも言え、いろんな音作りのできるギターとしておすすめです!
レトロなサンバーストの風合いも雰囲気良く、生鳴り、アンプからの出音共にサウンドもオススメです!!