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Martin D-35 Johnny Cash (2023)

¥715,000. (税抜¥650,000.)

CONDITION:
EX+++
TOP:
Engelmann Spruce
SIDE   BACK:
East Indian Rosewood
FINGER BOARD:
Ebony
BRIDGE:
Ebony
NUT WIDTH:
42.9mm
BRACING:
Scalloped X-Bracing (Forward Shifted)
PICKGUARD:
Black
SCALE:
645mm
BINDING:
White
TUNER:
Grover 102CV Vintage Style
CASE:
Original Hard Case
OTHER:
Modified Low Oval
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BLUE-G
ブルージーコーポレーション
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漆黒の精悍なMartin、ジョニー・キャッシュD-35の美品中古!

カントリーミュージックの巨匠とも言われるジョニー・キャッシュですが、その長い音楽活動では、一貫して反骨の魂を持ち、歌い続けるその姿勢は、カントリーはもとより、ロックやフォークなど、ジャンルを越えた孤高の存在とも言え、多くのミュージシャンから愛されております。
そんなジョニー・キャッシュが愛用するギターも、時代によって様々な機種が有るかと思いますが、いつでも黒い服を身に纏ってステージに立ち「メン・イン・ブラック」とも呼ばれたジョニー・キャッシュですので、「黒いMartin」を手にした姿を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。
古くは、70年代のTV番組「刑事コロンボ」に出演した際に手にしていた黒いギター、この放送回のストーリーでは「鍵」とも言える黒いMartin D-35で、黒いギターを作るのを渋るマーチン社に、強引に作らせたとも言われる、真偽不明の逸話も残るこのギターは、なかなか印象的な一本かと思います。

本機は、2006年より登場したジョニー・キャッシュのシグネチャー・モデル「D-35 Johnny Cash」の2023年製中古品で、象徴的な漆黒のカラーを纏うD-35ですが、細部に独自の仕様を持ったスタイルとなっております。

トラディショナルなドレッドノートのスタイルで、バックは3ピースのインディアンローズウッド、エボニー指板やヘッドにバインディングの入ったスタイルは、オーソドックスなD-35を黒色にしたようにも見えますが、サウンドホールのパーフリングにはアヴァロンの入った45スタイルとなっていたり、よく見ると指板のインレイは小さな星形となっていたり、細かなところでは、バックの3ピースの合わせ目がジグザグの寄木細工になっていたりと、意外と拘ったルックスになっております。

また、木目の見えない黒いカラーですので分かり辛いのですが、トップ材にはイングルマン・スプルースがセレクトされ、ブレーシングもフォファードシフトのスキャロップブレーシングとなっておりますので、サウンド的にも拘ったスペックが採用されております。

近年のMartinですので、セレクテッドハードウッドのネックにエボニー指板、ナット幅は42.9mmの仕様で、ネックシェイプには扱い易いと人気の「Modified Low Oval」を採用しておりますので、この独特なルックスが手強い印象もありますが、実は演奏性の良さも併せ持ったモデルでもあります。

サウンドも、D-28に比べると、粒だちが細かく広がりを感じるトーンがD-35らしい感じですが、トップ材やブレーシング構造からなのか、より暖かな倍音からコードの音の重なりがとても綺麗なサウンドを奏でてくれます!

コシが強く音の厚みが深いサウンドは、各弦の鳴りが聞き取りやすく、輪郭のはっきりとしたサウンドは、キリッと澄んだクリスタルなトーンで、上質な35のサウンドを堪能できるギターでもあります。

20フレット上に刻印されたジョニー・キャッシュのサインが、シグネチャー・モデルらしさを表しておりますが、それほど主張は強くなく、ファンならずとも、単純に漆黒のエレガントなマーチンとして、ステージ映えするモデルだとも思います。
ルックスも個性的で見栄えがし、サウンドも良く、演奏性も高いモデルですので、バンドのフロントマンなどにもおすすめの一本!
気になる方は、是非ご検討ください!