VIEW COUNT 659
A.Kuwano Guitars(桑野亜矢喜) VL (2006)
¥275,000. (税抜¥250,000.)

- CONDITION:
- EX+++
- TOP:
- European Spruce
- SIDE BACK:
- Flame Maple ( Bigleaf maple)
- FINGER BOARD:
- Ebony
- BRIDGE:
- Rosewood
- NUT WIDTH:
- 44.5mm
- BRACING:
- Original X-Bracing
- PICKGUARD:
- Clear
- SCALE:
- 643mm
- BINDING:
- Wood
- TUNER:
- Schertler Black w/Ebony Buttons
- CASE:
- Original Hard Case
|
|
≪ 購入・お問い合わせ ≫ |
|
A Kuwano Guitars 桑野亜矢喜氏製作としては比較的初期の作品、2006年製VLモデルの中古品!
本機は2006年製のVLモデルで、シリアル番号が「009」のモデルです。
桑野氏製作ギターのシリアル番号は基本的に通し番号ですので、本機は最初期のプロトタイプを除いては9本目の製作となります。
初期のモデルに多いオリジナルシェイプのVLモデルで、サイズ感は14フレットジョイントのOMに近いのですが、なで肩で柔らかな丸みを持つボディエンドなどは優美な印象を与えるデザインです。
色白のヨーロピアンスプルースのトップ、そして杢目の美しいフレイムメイプルをサイド&バックに配したウッドマテリアルと、このバランスの良いボディシェイプとのマッチング、装飾系も凝ったデザインのサウンドホールのパーフリングや、細かく多種の木材を合わせたウッドバインディング、3次元で美しい造形のローズウッドのブリッジなど、センス良く上品にまとまった、エレガントな雰囲気のギターです
独創的で凝ったデザインのヘッド、このヘッドの裏と表にはウッディな突き板が入り、トップ側のヘッドトップには薄く白木を挟んだ仕様で、エッジ部分を斜めに落とす事で、この白木が細いラインのように見える、職人気質を感じるデザインとなっており、チューナーにはシャーラーのブラックでエボニーツマミと、ウッディなデザインにマッチしたスペックとなっております。
ネックにはホンジュラスマホガニーが使われており、やさしい丸みのあるVシェイプで、Vの頂点を6弦側に寄せ、握り易くなるような工夫が加えられています。
指板はエボニーで、この指板のウッドバインディングにも薄くメイプルを挟んだ凝った仕様で、指板エンドもサウンドホールに合わせてラウンドさせた形状となっており、細部まで丁寧な仕事ぶりがみられます。
この丸みのある美しい括れが印象的なオリジナルボディシェイプに、ヨーロピアンスプルースのトップとメイプルのサイド&バックの組み合わせから、明るくメリハリが有り、豊かな倍音感に包まれたトーンが心地よく響きます!
メイプルらしい伸びやかなサスティーン、出音はぐっと前に出て立体的で艶の有るトーン、ネックグリップのセティングなどからも、フィンガースタイルの方にオススメですが、実際に弾いてみるとストロークでのまとまりや輪郭の有るサウンドも心地よく、意外と守備範囲が広く、様々なシチュエーションで扱いやすいギターでもあり、フィンガーでもストロークでもこなせる、器用さも持ち合わせております。
この素晴らしいサウンド、そして造り込みの良さは、さすがはルシアーメイドらしいギターで、幅広くリペアで培った経験と、製作においても、貪欲にエレクトリックやナイロンフラットトップ、アーチトップなどの広いジャンルで積み重ねた経験を上手く集約し、プレイヤー思考で高い完成度のギターに仕上がっております。
製造は2006年製の中古品で、トップに豆粒ほどの打コン修正跡や、サドルの交換は有り、細かな弾き傷や塗装の痩せなど、年を経た使用感はありますが、各部の質感の高さは、ギターを手にするとシッカリと感じられる、ルシアーメイドらしい風合いは残っております。
出物の少ないルシアーメイドのギターとしては、お手頃な販売価格ですので、プレイヤーの方におすすめの一本です。
【桑野 亜矢喜】
・2001年 Roverto-Venn school of luthery 卒業
・帰国後 大分県に工房を構えリペアーを中心に開業
・2003年 Taku Sakashta Guitar Making Program 修了
カリフォルニアの世界的ルシアータク・サカシタ氏もとでギター製作を学んだのち、エレクトリック、ナイロンフラットトップ、アーチトップ、スチールフラットトップと幅広く製作中。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |







































