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Kevin Kopp K-42 custom Torrefied & Aged (2020)

SOLDOUT

CONDITION:
MINT
TOP:
Adirondack Spruce (Torrefied)
SIDE   BACK:
Mahogany
FINGER BOARD:
Madagascar Rosewood
BRIDGE:
Madagascar Rosewood
NUT WIDTH:
43.8mm
BRACING:
Original Scalloped X-Bracing
PICKGUARD:
Small pickguard
SCALE:
628mm
BINDING:
White
TUNER:
KLUSON Prestige
CASE:
Original Hard Case
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BLUE-G
ブルージーコーポレーション
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ケビン・コップのK-42 custom Torrefied & Agedが入荷しました。
お客さまの個人オーダーで製作したカスタムで、戦争中のJ-45を再現したモデルです。

トップは、トリファイドのアディロンダックスプルース。
細かく詰まった美しい木目のトップに、ヴィンテージのような赤味をおびたサンバーストカラーが美しく、
エイジングのダメージ加工も加わり、とても渋いルックスです。

戦争中の7プライの太いワンリングのロゼッタを再現し、ピックガードもダークな色味のスモールガードです。
長方形のストレートブリッジは杢目の美しいマダガスカルローズウッドで再現され、ローングサドル仕様。
ボディバインディングは、クリーム色の古めかしい質感で、細かなウェザーチェクが走っています。
サドルと、ブリッジピンも汚しの加工があって、細部までヴィンテージの風合いを出しています。

サイドバック材、マホガニーです!
濃いマホガニーブラウンのカラーリングに、ローズウッドのように杢目が美しく、
ウェザーチェックが全体に細かく入っていて、貫禄のあるルックスです。

マホガニーのネックは、43.8mmのナット幅。
細めのUシェイプで、演奏性が高く、ストロークでも、フィンガーでもバランスの良いネックシェイプです。

エボニーの美しいヘッドプレートに、パールインレイのKOPPロゴ。
マッドな塗装の質感と、ウェザーチェックの走るエイジング加工によって、
レトロで、ウッディなあたたかい雰囲気のヘッドです。
チューナーは、クルーソンのオープンバックを採用し、台形のプレートに、アウトラインのあるレトロなレプリカパーツが、雰囲気良くはまっています。

指板には、美しいマダガスカルローズウッドが使われ、シンプルなスモールドットのパールインレイが上品に輝きます。

極薄の塗装の、木に馴染んだような質感が素晴らしく、
全体に、細かなウェザーチェッキングが走り、新品を弾いている感じがしません!
ネックの指板脇には、弾き込まれて塗装が薄くなったダメージなど、演出も素晴らしいです。

ほとんど使用感のない美品で、ボディ&ネックともにコンデイション良好です。

接着にニカワが使われ、ウッディな鳴り方や、あたたかいトーンが特徴的。
パワフルで、音像の大きなところが、ケビンコップの作品の特徴ですが、
トリファイドのトップ材を採用し、薄い塗装と、エインジグ加工のウェザーチェックが全体に施され、
ボディやネックの、自由な振動が感じられ、とても自然で抜けが良く、ダイナミックな素晴らしいサウンドです。

懐の深い、粘っこい弾力があり、ストロークの強いアタックにも、余裕で太く反応してくれます。
出音の芯の太さ、ウッディでやわらかい弾き心地、ほこっとした楽器の反応も、ヴィンテージを感じさせてくれます!!
低音が太く、各弦の音像が大きく、迫力のあるボリューミーな鳴りというのは、コップならではの爽快感です。

使い込まれたルックスと、ワイルドなサウンドを狙った、魅力的なカスタムオーダーギターです。
ぜひ、この機会にお試しください!! 

(Kevin Kopp )
 Kevin Koppはギブソン出身のルシアーです。
 1992年からモンタナの工場で働き、すぐにカスタムショップへ加わりました。同じくギブソン出身のルシアーのジョン・ウォーカーや、マスタールシアーのレン・ファーガソンらとギブソンのハイエンドモデルの製作で活躍しました。
 1989年からギブソンのアコースティックギター部門の再興をした、モンタナ工場の90年代のギブソンには、素晴らしいギターがたくさん作られていた印象がありますが、ちょうどコップが働いていた時と重なります。
 また貴重なヴィンテージの大物の修理をまかせられるリペアマンとして、北アメリカや日本のコレクターの、ヴィンテージギターの修理や修復をする事で、さらに技術を磨きました。
 カスタムショップで10年間働いた後、ギブソンと同じモンタナの街に工房を構え、一人で製作しています。
 カスタムショップでの活躍と、ヴィンテージギターの修復の経験から、彼の製作したギターはすぐに評価され、即完売の続く人気ルシアーになっています。有名なところでは、Leo Kottke(レオコッケ)が、コップギターを二本愛用しています!!