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Martin 0-42 (1927)

¥2,178,000. (税抜¥1,980,000.)

CONDITION:
EX
TOP:
Adirondack Spruce
SIDE   BACK:
Brazilian Rosewood
FINGER BOARD:
Ebony
BRIDGE:
Ebony
NUT WIDTH:
47.6mm
BRACING:
Scalloped X-Bracing(Forward Shifted)
PICKGUARD:
Tortoise
SCALE:
632mm
BINDING:
Ivoroid
TUNER:
Waverly
CASE:
Hard Case

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BLUE-G
ブルージーコーポレーション
03-6273-7585
blue-g@blue-g.com
営業時間(月曜定休)
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生産本数が極めて少ないPre-War O-42が入荷しました。
1927年製!!ナイロンブレーシングから、鉄弦の時代を迎える、過渡期のモデルで、
ボディの反応が心地よく、素晴らしいサウンド!!
演奏しやすく調整されたオススメのヴィンテージです。

トップは杢目のつまったアディロンダックスプルース!!
明るい顔で、黄色く焼けた風合いが時代を感じさせてくれます。
ロゼッタのリングや、トップのボーダーのアバロンインレイも、ピースごとに鮮やかに輝き、
ウッドのパーフリングの質感が味わい深く、ピラミッドブリッジも繊細な作りです。
ボディバインディングのアイボロイドも、年季が入っています。

サイドバックもすばらしい杢目のブラジリアンローズウッドが使われています。
素直な柾目のハカランダで、裏板には、古材の特徴的なノコギリの挽き跡が斜めに走っています。
バックのセンターは、サイズの太いカラフルなウッドモザイクが印象的で、
メイプルとローズウッドを使った外周のパーフリングの質感も美しい仕上げです。

無地のシンプルなスロテッドヘッド。
ヘッドロゴができる以前のモデルで、ヘッド裏にスタンプがあります。
美しいマホガニーのネックは、やや肉厚な、丸いシェイプ。
ネックヒールのカーブも繊細で、ヒールキャップも面取り感のある立体的な作りです。
チューナーは、ウェバリーチューナーに交換されています。

指板は交換され、オリジナルのバーフレットではなく、Tフレット仕様です。
指板脇のバインディングは焼けた風合いがあり、ポジションマークも手作り感のあるアバロンのスノーフレイクインレイなので、違和感がありません。控えめなポジションマークのスタイル42らしい、上品で美しいルックスです。

トップのピックガードは後付けですが、古い物のようで、自然な雰囲気です。
トップのブリッジ下にクラック補修、バックにも何筋かクラック補修があり、ボディネックともにオーバーコートはありますが、黄色く焼けた風合いといい、細かくウェザーチェックが入った味わい深いルックス。時代を経たヴィンテージならではの雰囲気だと思います。

ナット、サドル、ブリッジピン&エンドピンは交換され、ボディ、ネックコンディションともに良好です。

ナット幅47.6mm、しっかりとした握り心地のUシェイプ。太いネックとエボニーロットならではの、太くマイルドな倍音感がたまりません。ギター自体が軽く、全体が鳴っていて、ウッディで自然なトーンは感動します。
丸くあたたかい低音、中域から高域の繊細なサウンドは、ナイロンから鉄弦へ移り変わるこの年代ならでは。
製作が昭和二年と古いですが、メンテナンスされ、現役で気持よく使えるヴィンテージです。
お早めに!!