VIEW COUNT 4476

Martin 0-28 Herringbone (1923)

¥1,320,000. (税抜¥1,200,000.)

CONDITION:
EX+
TOP:
Adirondack Spruce
SIDE   BACK:
Brazilian Rosewood
FINGER BOARD:
Ebony
BRIDGE:
Ebony
NUT WIDTH:
46.6mm
BRACING:
Original Scalloped X-Bracing
PICKGUARD:
-
SCALE:
632mm
BINDING:
Ivoroid
TUNER:
non-original
CASE:
Hard Case
NO VIDEO NO VIDEO

≪ 購入・お問い合わせ ≫
BLUE-G
ブルージーコーポレーション
03-6273-7585
blue-g@blue-g.com
営業時間(月曜定休)
平日 11:00~20:00
日祝 11:00~19:00

NO VIDEO

1923年製の0-28!この年代らしい軽快な箱鳴り感のある素晴らしいヴィンテージトーンです!

TOPはアディロンダックスプルース。この年代らしい杢目、質感のアディロンダックスプルースです。
色の焼け方も雰囲気良く、ヴィンテージギターらしい外観だと思います。

S/Bはブラジリアンローズウッド。柾目の美しいブラジリアンで、当時、丸太からノコギリで切り出していた為、バックにはノコギリの痕が残っています。

ロゴのない四角い穴のスロテッドヘッドには同じく柾目のブラジリアンローズウッドの突き板。
ヘッドの裏には刻印がスタンプされています。
チューナーは交換されており、3連タイプの物が付いています。

指板、ブリッジはエボニー。どちらも色が黒く、現在手に入るエボニーとは少し違う質感です。
エボニーの杢目はとても細かく、滑らかな質感です。
指板のポジションマークはダイヤモンド&スクエアで、当時の手作業の雰囲気が見て取れます。
ブリッジはピラミッド型で、オリジナルブリッジです。

サウンドホール周りにはスタイル28のロゼッタ。この当時はローズウッドやメイプル材などがロゼッタに使われていました。

ボディのトリムはヘリンボーンで、現在のマーチンの物より細かいヘリンボーンです。
バインディングはアイボロイドで、これも現在の物より幅が細い物が使われています。
ボディバックのセンターストリップはジグザグバックの仕様です。

フレット、ブリッジ、ブリッジピンはオリジナル。チューナー、ナット、サドル、エンドピンは交換されています。

トップの左下に2箇所クラックがあります。この付近はオーバースプレーされているので、パッと見た感じではほとんど割れに気付かないと思います。
そのさらに下のヘリンボーン付近にも割れの修理があります。
ブリッジはオリジナルですが、鉄弦用にセットアップする為、サドルの溝を切り直しています。

この当時はナイロン弦の仕様でギターが作られているので、ボディ自体がとても軽く、指で鳴らしただけで、軽快なボディの鳴りを楽しめます。
ボディが軽いことで、音がとてもスムーズに出て、弾いていて何とも心地よい感覚です。
低音や音の迫力を求めるギターではありませんが、指で弾いた時のトーンは本当に絶品です。
軽やかで艶やかなトーン、そしてこのボディの鳴り方には一度弾けば虜になるはずです。

是非、店頭で弾いて頂きたいギターです。オススメの1本です!