Steven Kovacik D-45 1968 (2015)
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- NEW
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プレミアムジャーマンスプルーストップ、プレミアムハカランダサイドバック、マホガニーネック、ハカランダヘッドプレート、トーチインレイ、グローバーゴールドチューナー、エボニー指板(ヘキサゴンインレイ)、エボニーブリッジ(ショートサドル)、スタイル45アバロンロゼッタ&トリム、BLKピックガード、マーチン545ハードケース
1968年のD-45を再現したスペシャルモデル!!
トップは非常に木目の詰まったオールドグロウのプレミアムジャーマンスプルース。絹糸のように繊維が細かく、クリーミーな黄色いカラーも、とても雰囲気があります。サイドバックも魅惑的な杢目のオールドグロウのプレミアムハカランダを使用。ヘッドはトーチインレイを採用し、スマートなヘッド形状にグローバーのゴールドチューナーがはまり、上品な仕上がりです。真っ白なトップ!! ヘキサゴン&黒ピックガードのルックスがたまりません。ヘキサゴンには青味のつよい鮮やかなアバロン。トップのロゼッタやトリムには、明るく鮮やかな貝が使われ、淡いピンク、エメラルドグリーンの輝きが美しく、サイドバックはやや細身のインレイにするところも、芸が細かいです。エンドピースのボックスタイプの装飾も再現されています。ナット幅43mm。
1968年のD-45が、ミント状態で出てきた時のサウンドに近く、当時の新品の音を想像させられる、重厚感のあるリッチなサウンドです。音が塊になって飛び出すような豪快さがあります。シャラーンときらめく高域の倍音感と、濃厚なサスティーンを堪能できます。ミュートをしながらでも、ゴンと重厚に響く6弦。クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングや、ガロなど、D-45といえば、この顔と、このサウンドでしょう!! 照明を浴びたときのジャーマントップ独特の色合いなど、1970年頃のニールヤングのカラー映像で見るD-45のような特別な雰囲気があります。製作本数が少ない貴重なモデルです。